妊活期、妊娠中、授乳期…と女性にとってお薬を飲めない時期は意外と長いですよね。
特に私はいつ終わるか分からない妊活時にお薬を飲むか飲まないか悶々としたことがたまにありました。そんな悩み多きお年頃の女子にもおすすめなのが、プロポリスキャンディ!
私の場合、30代前半の厄年で主に貧血という形で体調不良が続き、デトックス(毒出し)や自然治癒力といったキーワードに俄然惹かれる様になるにつれ、基本薬は飲まない様になりました。その後子供を授かってからも、引き続きお薬に頼らない生活をしています。
長きにわたる30代の厄年も終わり、すっかり健康体の私ですが、それでもシーズン中、大抵1回は子供から風邪をもらってしまいます。鼻がズルズル気持ち悪い、もしくは詰まった、喉がイガイガするという時に頼りにしているのが、プロポリスキャンディ。風邪のひき始めに取り入れることで、こじらせずに治すことができます。
色々試してみましたが、食べやすいのがソーキのプロポリスキャンディ。独特の少しピリピリする感じが大丈夫であれば、ぜひおススメ!あっという間に鼻の通りが良くなります。
自然派のお店や成城石井といった高級スーパー、そして調剤薬局なんかに置いてあることが多いです。私は常時100g入りを会社の引き出しに入れています。
プロポリスとは
プロポリスとは、みつばちが巣を外敵や細菌などから守るために、樹液や花粉などに自ら分泌した酵素と混ぜて作り出す巣の補強材のこと。
天然の抗菌物質と呼ばれています。
ソーキ プロポリスキャンディとは
食べやすさのヒミツ
ソーキのプロポリスは一般的なアルコール抽出ではなく、水抽出方法で製造されているため、プロポリス特有のピリピリ感が控えめなのだそう。
だから食べやすいんですね!
プロポリスってなんだか癖が強いイメージでしたが、ソーキさんは、のどの痛みをきちんとやわらげることと、おいしさの両立をめざして開発されただけあって、のど飴の選択肢の一つとして取り入れやすいお味です!
こんな時におすすめ
風邪の引きはじめはもちろん、喉の不調や花粉症シーズンにもおすすめです。
そう、つまり通年ですね。だから私の会社の机の引き出しに常備されているのです。
他にも試しやすい26gのミニサイズもあります(置いているお店は少ないものの、まずはミニサイズがプレッシャーなく試せておススメ!)。
さらに岩塩・ビタミンC・クエン酸・レモン果汁が配合された塩プロポリスキャンディもあります。こちらの方が食べやすいかもしれません。
気づけば、風邪をひくとオットから心配してもらえる時代は終わりを迎えた今(オットは娘が生まれる前は、多少は私に関心を持っていたような気がするものの…)、元気よく過ごせる工夫をしながら、自分で体調管理に気をつけて日々過ごしています。