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【Harpo/アルポ】洗練されたパリ発のインディアンジュエリー

ピアス

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気づけばおしゃれ難民に

何が直接の原因なのかは、いろいろありすぎてもはや不明ですが、アラフォーになりおしゃれジプシーになりました。センスの有無はともあれ、昔はおしゃれが大好きだったのに…

若いうちは経験だ!と海外旅行に行ったり放浪したり、自己啓発と称した自分探しに予算を割いているうちに、いつの間にかおしゃれから遠ざかっていたのか。はたまた単純に高齢出産後に体型が元に戻らず、常に腰の周りに浮き輪を抱えているからなのか。

とにかく今までの服を着てもなんだかもっさり。特に30代になってからファッションに投資しなかった結果、おしゃれがアップデートされていないのでなんだか古い感じ、そしておなかが苦しい。

重い腰を上げてお店に行っても、もはや今の自分に何が合うかが分からないんですよね。ファッションにお金を使ってた頃の感覚で買い物に行くので、その時から顔も体型も流行も全て変わってしまっていて、完全にその変化についていけないのが悲しい現状です。

と哀愁漂う話が続きましたが、やっぱりおしゃれをするのは楽しくて、チャレンジしたい気持ちはあります。でもこの残念な体型に合う服をわざわざ買うのは癪に障る!と最後のプライドが邪魔します。

そこでまずこの長いブランクを埋めるのはアクセサリー!大人なので本物が欲しい!でもおしゃれ予算がそこまである訳ではないし…普段着るものもすっかりカジュアルになってるし、何から始めたらいいのやら。と、そんな時はターコイズアクセサリーがおすすめです。

Harpo/アルポとは

Harpo/アルポは、1971年にパリで設立したブランドで、ネイティブアメリカンをリスペクトするフランス人デザイナーが手掛けています。

インディアンジュエリーって、おしゃれ業界人がさらっとつけていて敷居が高いイメージ、もしくは民族調のデザインが手持ちの他のアイテムと合うのか心配でしたが、パリのブランドだけあって、洗練さとカジュアル感のバランスが秀逸。そして他の石に比べてリーズナブルなのも魅力。

私はピアスを愛用していますが、小さすぎず大きすぎずで使いやすいサイズ感です。アクセサリーの重ね付けなんてハードルが高い技も、このピアスだったら比較的何でも受け入れてくれそう。

敢えて上質なものとカジュアルな服のミックス&マッチを楽しんでるの!というアピールを嫌味なくしてくれる程よい存在感が頼りになります。

プロフィール

都内在住の会社員。
年下夫と高齢出産で産んだ娘との3人暮らし。
パリジェンヌとビバリーヒルズ青春白書が永遠の憧れ。
こだわり強めの、おすすめアイテムをご紹介します。

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