自宅でも、市販のルーを使わずにヘルシーで美味しいカレーを作りたいという方は多いのではないでしょうか。
でもカレールーなしで作るのはなんだかハードルが高く感じますヨネ。まさに私もルーを使わない美味しいカレーを求めていばらの道を歩んできました。
料理下手で万事不器用なワタシのカレーの(黒)歴史については後述しますので、お暇な方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。そんなワタシでも味見なしで美味しいカレーを作れるようになりました。
それは、ナイル商会のインデラカレー粉を使うこと、そして永久保存版のレシピで作ること。
この2点さえ守れば、誰でも小一時間あれば美味しくて体に良いカレーが作れます。
料理でも数々の失敗をしてきたワタシのお墨付きです!
絶望カレーの想い出
ここで少し、私のカレーの歴史を紐解きますと...
昔からタモリさんをはじめ、グルメな人はカレーにこだわるイメージを持っていました。自分のこだわりのカレーを作ってる人って、なんだか素敵、料理を楽しんでるって感じ!と憧れていたのです。
そして社会人になってインドカレー専門店に初めて行ったときに、その美味しさに衝撃を受けました。今まで食べてたのは何だったんだろう(母お手製のカレーだよ)、これこそ本物のカレーだと大興奮。
早速おしゃれなカレー本を買って、実家で作ることにしました。
本物を知らない家族にとっておきのサプライズをする気満々の私。
本に載っていたペースト状のルー(グリーンカレー)を買い、料理上手の姉にナンを焼くようにお願いし、自分は何度も読み込んだ料理本片手に具材を刻んだりミキサーにかけたりと張り切っていました。
レシピはもう終盤...だけどなんだか完成している気がしない、鍋には緑色の生臭いものがぐつぐつしていて魔女の鍋という感じ。
その時たまたまキッチンにやってきた妹が気軽に味見をしたところ、あまりのまずさに衝撃を受けてその場で膝から崩れ落ちました。
そしてそのカレーは「絶望カレー」と呼ばれ、何年も家族の間でネタにされることに...
カレー粉難民の日々
そこですごすごと素直にカレールーに戻ればよかったのですが、ルーには油脂がたっぷりで胃に負担をかけるといった自然派の意見を知り、ヘルシーなカレー粉でなければ!というこだわりが簡単で美味しいはずのルーを遠ざけることとなりました。誰が作っても美味しいカレールー、それで十分だったのに。
そこから一歩飛び出した途端、何度鍋に恐ろしいものを作って煮立たせたことでしょう。
そしてそれを食べさせられる家族を何度絶望の谷底に突き落としたことでしょう!
油脂を減らしてヘルシーにするために、そして料理好きの人たちの様にカレーに凝りたいという願望によって、カレールー➡カレーフレーク➡カレー粉➡オーガニックスパイスを自分で配合と模索してきましたが、残念ながら味はどんどん恐ろしくなるばかり。奥深さやコクを求めているのに、
さらにスパイスを何種類も揃えるのは、思いの外コストもかかり、またブレンドする黄金比が分からずパニックになって終わりました。
カレー粉にこだわるあまり、いろんなカレー粉を試しては、薄いカレー味のコクのない食べ物がお鍋いっぱいに出来て、憂鬱な日々の始まり。
たまにカレーを食べたいなと思って作り、毎回失敗...と、カレー粉にこだわるあまに、カレー作りが憂鬱になり、あまり食べないようになっていました。
ルーは美味しくて失敗しないけれど、なんだかインスタントって感じで、作ってる感がない!と、なぜかルーを使うと何かに負けた気がしていた私。
カレーフレーク、カレー粉、スパイス調合(オーガニックで揃える徹底ぶり)を重ねる月日、毎回出来上がるのはこくがなく、憂鬱な食べ物。
そう、失敗から学んだことは、ルーを使わないとなかなかコクが出ないということ。
確かにカレーの香辛料の味はするけれど、うまみ・深み・コクがないのです。(何度も困り顔の家族から言われました)
そんな私のような料理下手でも、美味しくてコクのあるカレーが簡単に出来るカレー粉を見つけて、ついに念願の満足のいくカレーを自宅でも食べられるようになりました!
今日はヘルシーで本格的なインドカレーが簡単にできる、食品添加物不使用のカレー粉を紹介したいと思います。
そのカレー粉とは、ナイル商会のインデラカレー スタンダードです。

このカレー粉は、タモリさんをはじめとして料理上手な方がよくおススメされている、大人気商品です。私も何種類も市販のカレー粉を試し、ついにここにたどり着きました。
自分好みの美味しいカレー粉さえあれば、あとは作りやすいレシピを見ながら料理するだけ!
私にとって自宅で作る料理のゴールは、シンプルに素材を生かすこと(=料理下手がこねくり回した料理ほど怖いものはありません。家族からは創作料理禁止令が出ています。)。
このカレー粉とレシピによって、私のカレー問題についに終止符を打ったのです。
究極のカレー粉、 ナイル商会のインデラカレー
ナイル商会のインデラカレーは独自ブレンドのスパイスのみ。塩、調味料、食品添加物は不使用なのです。もちろん、保存料・合成着色料等の食品添加物は使用されていません。
日本人向けの絶妙なバランスの味付けで、とにかく美味しいです。
約70年前、インド料理店の草分け、銀座ナイルレストランの初代オーナーとの出会いをきっかけに生まれたこちらのカレー粉。
実際にお店でも使用されているそうです。
まずは少量でお好みに合うか試すのをおすすめします。
ちなみにレストランも、本当におすすめの美味しいカレー屋さんです。
ぜひ、「ムルギーランチ」を一度召し上がってください!お店の方が骨付きの鶏肉の骨もさっと抜いてくれますので、あとはしっかり混ぜて食べるだけ!
おすすめレシピ
そしてこのカレー粉に合い、味見なしでも簡単に本格的なカレーができる素晴らしいレシピがこちら。
(2025年2月追記)※残念ながら女子SPA!さんからこちらの記事がなくなってしまいましたので、レシピだけ載せておきますね。
材料(4人分)
・鶏もも肉 600g
・玉ねぎ 1個
・セロリ 1本
・ニンジン 1本
・ニンニク 1片
・ショウガ 1片
・リンゴ 1個
・小麦粉 大さじ4
・油 大さじ2
・カレー粉 大さじ3
・ウスターソース 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・塩 小さじ1
・コショウ 少々
・ブイヨンキューブ 1個
・お湯 600ml
・米(※) 2合
※米はカレーに合わせて炊いておく。
作り方
(1)ショウガ、ニンニク、玉ねぎ、セロリ(葉を除く)、リンゴ(皮をむく)を細かいみじん切りにする。ニンジンはすりおろす。
(2)加熱した大鍋に油をひき、鶏肉をこんがり焼いて取り出しておく。肉から出てきた油はそのまま活用する。
(3)ニンニクとショウガを炒める。香りが出てきたら玉ねぎを加え、こんがりきつね色になるまでしっかり炒める。
(4)セロリ、リンゴを加えて5分炒めたら、ニンジン、鶏肉、カレー粉を加えて、弱火で炒める。全体がカレー色になったら、いったん火を止め、小麦粉を加えて全体をしっかり混ぜ合わせる。
(5)お湯、ブイヨンキューブ、塩、コショウを加え、炒めたものを溶かしながら20分煮る。底が焦げやすいので時々混ぜることを忘れずに。最後にしょうゆ、ウスターソースを加えて10分煮る。
(6)ごはんを盛り、カレーを器によそえば完成。福神漬、らっきょう、ピクルスなどを添えると良い。
引用元:女子SPA!
作るのが簡単なのに、とっても美味しくできます。
そして素晴らしいことに、大体家に常備されている調味料や使い慣れている食材ばかりということ。
レシピ本を見ると(特におしゃれなもの)、普段全く使わないハーブや調味料を買う必要があり、結局その1回だけ使っただけだった...なんてこともありますが、この具材と調味料であれば残っても別の料理にすぐ使えるものばかり!
ハードルが下がって、思い立ったらすぐ作れる素晴らしいレシピです。
皆様もぜひぜひ、お試しください。
